毎年恒例のなちゅるでのコンサート、夏休みと合わせると12回目になりますが12月25日(火)に「なちゅるクリスマスコンサート」を行いました。
回を重ねるごとに子供たちとの距離が近くなり、今回は今までで一番盛り上がったそうですよ。そして何よりいつも以上に元気をもらいました。
何だか楽しい時間を過ごした様子が思い浮かびます。
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12月16日(日)に「クリスマスコンサート2018]が可児市文化創造センターで開催されました。 「年末に第九を」の思いで始めて今年で5年目になります。
1st Stageは「ソリスト集団-魁-」の演奏と合唱団による「クリスマスソング」、2nd stageは、今回で共演が4回目になる地元吹奏楽団「可児ウィンドオーケストラ」と
第九・第4楽章を演奏しました。 演奏前に会場の皆さんにも、あの有名な旋律を歌っていただき「第九」に親しんでいただきました。
演奏後はアーラ 芝生広場でイルミネーション点灯と同時にお客様と一緒に「第九・歓喜の歌」を合唱しました。
今年も多くのお客様に会場へお越しいただきました。これからもレベルアップした演奏を聴いていただけるように練習を重ねていきたいと思います。
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大川先生ご指導のもと、クリスマスソングと第九のおさらいをしました。
クリスマスソングでは会場内のお客様とも一緒に楽しんでいただけるようにノリノリで!第九では柴田先生からの教えをみっちりと練習。
さあ、16日が本番です。あなたも一緒に第九を歌いませんか!
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「クリスマスコンサート2018」に向け、12月2日(日)可児市広見地区センターで柴田先生ご指導による可児ウインドオーケストラの皆さんとのオケ合わせがありました。
ウインドさんとのハーモニーが合わないと、ウインドさんと向き合って練習するなど、新鮮でユニークな練習方法が体験できました。
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12月16日(日)の「クリスマスコンサート2018」に向け、柴田先生の2回目のご指導が11月24日(土)にありました。
全体のリズムがズレているところでは裏拍をとる、この練習によって全員のリズムがあってくるのにはびっくりしました。そして指揮者、吹奏楽、合唱で音楽を一緒に作っているのだという自覚を持つ、などの心構え等についてのご指導もありました。
この後テノールだけの居残り練習もありました。詳細は
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クリスマスコンサート2018も近づき練習も佳境に入ってきました。
今年も12名の初心者を迎え12月16日(日)の本番を目指し第九の練習を積み重ねています。
11月7日の練習は、本番指揮者の柴田 祥先生による指導により熱気あふれる練習を行いました。
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今年は保育園の祖父母参観にお邪魔して、子供たちとおじいさん、おばあさんと一緒に楽しく歌ってきました。
子供たちと祖父母の方々がよく知っている歌をお願いしますと、園から依頼があり、「大きな栗の木の下で」をみんなで振りをつけて歌ったり、「焼き芋グーチーパー」を歌ってジャンケンをしたり
子供達もおおはしゃぎでした。
全部で7曲うたいましたが、あっという間に時間が過ぎました。終了後に、園児の女の子から「じょうずだったよ!」と、ほめてもらいました。
園長先生からは「子供がよく知っている歌や、懐かしい曲に感動しました。祖父母の方にも好評でした。」というコメントをいただきました。
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12月16日(日)に開催される「クリスマスコンサート2018]のチラシができあがりました。今回も団員の手書きによるデザインで飾られたクリスマスが待ち遠しくなるようなチラシです。
10月からはクリスマスコンサートに向けた「第九」とクリスマスソングが主体になった練習になります。第九経験者の一般参加者も練習に加わります。すでに年末恒例の行事になり、クリスマスコンサート
を楽しみにされている方も多いと聞きます。必ず満足していただける舞台にしますのでご期待ください。
「クリスマスコンサート2018」に向けて「第九初心者コース」が始まりました。今回男性2名、女性8名の方が参加されました。この中には経験者が4名含まれますが、
歌ってから暫く経ったので基本から、そして今度こそ暗譜で!の方も。頑張ってください!
また、母親を練習会場まで送るついでに参加された方もいて、和やかな雰囲気の中で練習が始まりました。先ず、内田先生から「第九」って何?、や交響曲ができた背景などの解説があり、
ドイツ語の発声の仕方を学び、早速あの有名なメロディーのMの練習に入りました。
8月1日(水)、いつまで続くこの炎暑の中、子育て支援NPO法人「プラウド(なちゅる」で恒例のサマーコンサートが開催されました。
早いもので今回で(12月開催のX'masコンサートを含め)11回をかぞえます。
演奏会の様子や、そのあとの感動!は、
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7月1日(日)にalaで開催された「可児市音楽祭2018」に出演しました。2020年2月頃開催予定の第8回定期演奏会で演奏するJOHN RUTTERの
「マニフィカート」の中の1番と「世界うためぐり」から、「コンドルは飛んで行く」と「木曽節」を歌いました。
演奏会まで1年半近くの長丁場ですが、途中には2019年の中濃音楽祭、可児市音楽祭(いずれも出場予定)もあり、その時は一段と磨きをかけた演奏を
ご披露できると思います。
年末恒例となりましたクリスマスコンサート2018を今年も開催します。そこで「第九」合唱の参加者を募集します。詳細はチラシをご覧ください。※クリックで拡大します。
一度は「第九」を歌ってみたい、だけど敷居が高い。そんなことはありません。
未経験者コースも用意してあります。5回程度の練習ですが懇切丁寧にドイツ語の発音から学ぶことができます。その後12月までに10回程度の練習を積んで
舞台に立ちスポットライトを浴びれば後は病みつきになる、との多くの方の感想です。さあ、初めの一歩を踏み出しましょう。
7月1日(日)にalaで開催される「可児市音楽祭2018」に出演します。今年の可児市音楽祭では、次回定期演奏会で演奏するJOHN RUTTERの「マニフィカート」1番と
「世界うためぐり」から、「コンドルは飛んで行く」と「木曽節」を歌います。
音楽祭に向けて、懸命に練習していますので、必ずその成果をご披露できると確信しております。是非のご来場をお待ちしています。
6月9日(土)、可児市民第九合唱団15周年記念パーティーが、市内の東建塩河カントリー倶楽部で行われました。
お忙しい中、ご来賓の方々も多くおいでいただき、いろいろとアトラクションをご披露いただきました。普段は中々聴いたり見たりできない団員の皆さんの特技も楽しませていただきました。
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可児市教育委員会は3月26日、新たに重要無形文化財を4件指定し、6名の技術保持者を認定しました。可児市が誇る美濃桃山陶の文化を後世に伝承していくために重要無形文化財として陶芸の技術を指定し、織部の技術保持者として当合唱団の瀧口喜久雄(喜兵爾)さんが認定され、
5月25日に認定式が行われました。
合唱団としても誇りであり、団員一同からお祝い申し上げます。これからもご健康で長くご活動されることをお祈りいたします。
記事、写真は「広報かに、2018,6,No.845」に掲載されたものです。
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5月20日(日)「平成30年度可児市まちづくり活動助成事業企画発表会」がありました。そして当合唱団の「クリスマスコンサート2018」
企画に対して助成金交付が決定されました。
「クリスマスコンサート2018」は12月16日(日)にala主劇場で開催されます。期待に応える演奏会になるように頑張ります。
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5月13日(日)「平成29年度可児市民第九合唱団」総会が開催されました。各議案の審議を行い、全て承認、可決され改めて新たな年度のスタートを切りました。
平成29年度は第7回定期演奏会とアーラ開館15周年記念「第九」演奏会という二つの大イベントや、施設や保育園での
ボランティア活動も行ってきました。
平成30年度は主だったところでは7月の「可児市音楽祭2018」への参加、毎年恒例となった「クリスマスコンサート2018」の実施、
そして施設や保育園でのミニコンサートも引き続き予定しております。
そして6月9日(土)には合唱団設立15周年記念&親睦会として「15周年記念パーティーが行われます。
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2018年3月14日(水)東濃信用金庫「とうしん地域振興協力基金」より、可児市内6団体と共に我が団も昨年末12月17日(日)に開催した
「アーラ15周年記念第九演奏会」に対する助成金として15万円をいただきました。
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2月18日(日)タウンホールとみかで行われた第43回中濃合唱祭に参加しました。
曲は「世界うためぐり」から、野ばら、フィンランディア賛歌、おおスザンナの3曲です。
この曲は5年前に合唱団10周年を記念して倉知竜也先生に編曲を依頼したオリジナル曲で、大変思い入れの深い曲です。
講評の先生や他の団体の方からは、声が豊かに響きまとまりがあった、団員が多くすばらしいボリュームでうらやましい、
などのご意見をいただきました。
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場所:タウンホールとみか
演奏曲:「野ばら」「フィンランディア賛歌」「おおスザンナ」
この3曲は「可児市民第九合唱団」の
10周年を記念して倉知竜也先生に編曲していただいた「世界うためぐり」集18曲のうちの3曲です。
毎年恒例のなちゅるでのクリスマスコンサート、今年も有志30人で行ってきました。
クリスマスソングやリズム遊びで楽しんだ後、「年末と言えば?」とお子さんたちに尋ねると、なんと「第九!」という声が。
そこで当初は歌う予定ではなかった第九の「歓喜の歌」も歌ってきました。お子さんたち、気を遣っていただき
ありがとうございます。いつも暖かい対応に私たちの方が楽しませてもらっています。
次回はまた夏に伺いますね。
12月17日(日)、可児市文化創造センター開館15周年を記念する第九演奏会が開催されました。ホールは 満席のお客様・・・。ソリストの皆さんと私たち第九合唱団員(一般参加含む)の歌声を精いっぱい、お客様に お届けしました。古谷先生の指揮と可児交響楽団の演奏も素晴らしく、恒例となったイルミネーション点灯式も 心に残るものとなりました。
12月3日、当合唱団の創設者で現在顧問の駒村仁三氏が、可児市民第九合唱団長および顧問として多年に
わたり可児市の文化発展と青少年の育成に尽力した功績を認められ、可児市教育委員会より教育振興功労表彰を
授与されました。
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10月8日 おかげさまで第7回定期演奏会は大盛会のうちに終了いたしました。
今回は「オーケストラと一緒に歌おう」ということで、公募した市内中・高校生と、可児市少年少女合唱団と
一緒に「ふるさと」「大地讃頌」を大合唱し、大拍手とブラボーを頂きました。
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9月3日。ホームページの講習会を行いました。今回は講義を受けながら、本日の講習会を題材に、実際に
講習会の記事を作成してみました(この記事です)。
何となくでも分かってくると楽しくなるものです。しかし、あっという間に3時間30分が過ぎてしまい、また次回の講習会を
行うことを約束して、講習会は無事終了となりました。
今年も並ばずに座れる指定席(2,500円)を180席ご用意いたしました。
ただし、席数が少ないため売り切れ必至ですので、ご購入はお早めに!!。
もちろん自由席(2,000円)もございます。
また、遠方の方でもチケットをお買い求めできますので、団長の津田(090-2347-5562)までお問い合わせください。
8月4日。団員20名は、「なちゅる」で恒例のサマーコンサートをしてきました。今回は「なちゅる」のこども達も一緒に、
私達の横で歌ってもらいました。とても楽しかったですし、こども達の元気を分けていただいたので、頑張って10月の
定期演奏会に向けてラストスパートをかけていこうと思います。
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7月2日、「可児市音楽祭2017」がありました。私達は『グロリア』より11番、12番、『ヴィヴァルディが見た日本の四季』より
「城ヶ島の雨」、「村祭り」を歌いました。
第7回定期演奏会の本番まであと2か月となり、これから急ピッチで仕上げにかかります。
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6月6日に御嵩町の中保育園「わんぱくコンサート」で歌ってきました! 保育園で歌わせていただくのは初めてなので、なるべく園児達と
一緒に歌える歌を・・・と色々考えて選曲した甲斐あってか、園児達も一緒に(それもとても上手に)歌ってくれたので、団員達も楽しく歌うことができました。
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7月2日(日)可児市文化創造センター・アーラで行われる「可児市音楽祭2017」への出演が決まりました。
開演は13時からですが、我が団の出演は6番目で、およそ14時半くらいの予定です。
演奏曲目は「グロリア」より11番、12番、「ヴィヴァルディが見た日本の四季」より城ヶ島の雨、村祭りです。
是非、聴きに来てくださいね!
*画像クリックで拡大表示されます。チラシ裏はこちら
6月4日(日)アーラ演劇ロフトにて、濵津先生の7回目のご指導がありました。
いつも細かいリズムや音程が上手くいかず先生を悩ませているのですが、今日初めて「良くなりましたね~」と褒めていただけました。
他の曲も褒めていただけるように、今後も頑張ります!
練習会場の前に、最近こんな看板が置いてあるのをご存知でしたか?
団員手描きのバラの絵が素敵でしょう?
どこかで見かけたら、立ち止まってゆっくり見ていってくださいね。
そのついでに、ぜひ、私達の練習も見学していってください。
団員一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
5月20日に、毎年恒例行事となりつつある「バラ鑑賞とランチの会」が花フェスタ記念公園とその近くにあるお店でありました。 バラ鑑賞には28名、ランチ会には33名の参加がありました。暑い中、楽しくバラを鑑賞し、ランチ会では、皆さん和気藹々とした 雰囲気で食事ができました。 *詳細は、Facebookをご覧ください。
5月14日。濵津先生の6回目の練習がありました。
今回は、アーラの演劇練習室が会場です。
カーテンを開けるとそこにあるのは…「鏡」! この日は、自分の姿を見ながらの練習。大きく口を開けて、笑顔で前を向いて…。
また、可児市音楽祭に向け「暗譜」で歌う練習もしました。
緊張しましたが、充実した練習となりました。
*詳細は
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4月23日に濵津先生5回目のご指導がありました。
グローリアのⅠ.Ⅱ.Ⅳ.Ⅴ.Ⅶの練習をしました。きめ細かく表現豊かに歌えることに一歩一歩近づいていると感じられました。
次回、濵津先生の指導日は5月14日です。 *詳細は
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3月25日。第4回目の濵津先生のご指導がありました。今回は、「ヴィヴァルディが見た日本の四季」を4曲通しでの練習。 久しぶりに歌う日本の四季。皆ちょっぴり緊張気味で思うように歌えません。 でも、先生の丁寧なパート別のご指導のおかげで、最後には皆さん大満足な出来栄えに・・・。 次回の先生のご指導日までに、またしっかり復習しておきます。 ▶ Facebookで詳しく見る
3月5日。平成28年度可児市民第九合唱団定期総会が開かれました。
当合唱団は設立から15年目になり、地域の音楽団体として高い認知度を得、行政・地域の皆様から愛され、期待される団体になったと思います。
吹奏楽による「第九」も定着し、歓喜の歌を一緒に歌う事を楽しみに来てくださるお客様も増えました。
今年度の活動予定も盛りだくさんあります。
また、おいおいPR&ご報告をさせていただきますので、今後もFacebookとHP併せてご覧ください!!
私たち可児市民第九合唱団は、出場団体の中で最大規模の合唱団として出場し、ヴィヴァルディの「グロリア」の2番と 信長貴富編曲の「ヴィヴァルディが見た日本の四季」より《秋》 村祭りを歌いました。会場の皆さんからは「迫力がある」、「美しいハーモニーだった」、 「村祭りは暗譜だったので、指揮者に集中して表情豊か。もっと聴きたかった」などのお言葉をいただきました。 詳細は Facebookをご覧ください。
1月25日。第3回目の濵津先生のご指導がありました。
久々に歌う「グロリア」ということで、最初は団員一同緊張気味でしたが、先生の丁寧なご指導のおかげでだんだん緊張もほぐれだし・・・
最後には先生のご指摘に必死について行くことができて、充実した練習となりました。
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