このページには2014年の年末のニュースが1件含まれています。
12月24日。なちゅるで「クリスマスコンサート」を行いました。(団員約30名が参加しました)
夏と冬に行うこのコンサートは、毎回団員にとっては楽しみの一つでもあるのですが、温かい子どもたちの元気な声に
いつも必ずパワーを頂いています。そして「また、来年も頑張ろう!!」と思うのです。
*詳細はFacebookをご覧ください。
来年の10月に行う定期演奏会へ向けての練習は1月8日から始まります。
12月11日「可児市民第九合唱団クリスマスコンサート2016」を開催しました。魁~sakigake~の皆さん&可児ウインドオーケストラとの
共演も、吹奏楽での「第九」も、恒例となったアーライルミネーション点灯式も今回で3回目。今回は今まで以上にお客様と一緒に歌う曲も
多かったので、会場中に歌声が響いて大変楽しく盛り上がる事ができました。ご来場の皆さま、ありがとうございました。
*詳細はFacebookをご覧ください。
11月23日。指揮者の柴田先生と合唱団、可児ウインドオーケストラと「第九」のソリストをしてくださる魁~sakigake~の
皆さんとの合わせ練習を行いました。
皆さんとは「ニューイヤーコンサート2016」以来で、また今回ご一緒に共演できる機会ができたことが嬉しい再会となりました。
可児ウインドオーケストラさんとソリストの迫力に負けそうになりながらも必死に歌いましたが、まだ色々と課題が残りましたので、
残る約2週間で頑張って仕上げていきたいと思います。
*Facebookもご覧ください。
10月12日。「クリスマスコンサート2016」で指揮をしてくださる柴田祥先生のご指導がありました。「ニューイヤーコンサート2016」
から約8ケ月ぶりの再会です。たくさんの課題を頂きましたので、1つ1つ課題をクリアしていきつつ、第2回目の先生の指導日までには
少しでも上達しているよう努力いたします。
*詳細は
facebookをご覧ください。
10月2日。濵津先生のご指導がありました。3時間弱の練習があっという間に感じてしまうほど楽しくて充実した練習となりました。
次回、先生のご指導は2017年が明けてからとなります。
また、10月5日からは「クリスマスコンサート2016」に向けて「第九」やクリスマスソング
等の練習となります。団員と初心者コース修了者に第九経験者も加わり、大人数の練習になりそうで・・・今から楽しみです。
*
facebookもご覧ください。
12月11日(日)の「クリスマスコンサート2016」のチラシができました。今回は、クリスマスにふさわしい雪景色のデザイン(もちろん団員の手描きです)となっています。
また、10月からは、いよいよ初心者コースが終了した一般参加者と、第九経験者の一般参加者と団員とで、「第九」やクリスマスソング等を頑張って練習していきます。
演奏会を聴きに来たい方は、今からスケジュール調整をお願いしますね。
8月20日。来年の定期演奏会で指揮をしてくださる濵津先生の第1回目の練習がありました。
濵津先生は、とてもユーモラスで分かりやすく教えてくださり、歌うたびにどんどん上手くなるのが実感できました。そして、その上達ぶりを褒めてくださる先生も、先生に褒められる私達も嬉しくて・・・。
とても充実した練習となりました。
次回、濵津先生のご指導日は10月2日です。それまでに、今日指導されたことを何度も繰り返して練習し、次にお会いする時には、今日
よりもうまく歌えると信じて頑張ります。
※濵津先生の特集ページをつくりました。こちらからどうぞ
8月11日、第2回ホームページ&Photoshop勉強会を開催しました。
今回は6名が参加し、具体的な事例として即興で本日の勉強会の記事を作成し、写真も撮影してUPまでやってみました。
意味は十分分からない事項もありましたが、出来上がった時の達成感を味わうことが出来たような気がします。
Photoshop講座は、時間切れで次回の楽しみとすることになりました。
8月4日。NPO法人子育て支援センター「なちゅる」で「サマーコンサート2016」を行いました。
今回の参加人数は、今までで最高の30名弱でした。(写真に全員は写り切りませんでした)
暑い中、私達の合唱曲を聴いてもらったり、元気いっぱいの子ども達と一緒に歌ったりしました。
リズム遊びでは、初めての振付なのに子ども達の方が上手にできることに、びっくり!!
楽しい時間を子ども達と共有できた団員一同は・・・この日、かなり若返った気がしました。
* facebookもご覧ください 。また、この記事は「その他の活動」のページにも掲載しました。
7月3日。「可児市音楽祭2016」に参加いたしました。本番に強い私達は、練習時&リハーサル時よりもうまく
歌うことができましたよ。ご来場の皆さま、ありがとうございました。
*詳細はfacebookをご覧ください。
今回、このコースには20名近くの申し込みがあり、初日は13名の方が出席されました。
入団式では、指導者の紹介、そして初参加者の自己紹介がありました。引き続き、内田先生に丁寧な発声練習、楽譜の見方、ドイツ語の発音を
教えて頂いた後、男女に別れてパート練習をしました。
新たなメンバーを迎え入れた我が合唱団は「クリスマスコンサート2016」に向けて・・・いよいよ始動開始です。
今年も団員募集のチラシを作成いたしました。
もし、このチラシを見て興味が湧いた方は、迷わずに勢いのまま勇気を出して・・・一度見学に来てみてください。
※チラシ画像をクリックすると拡大表示されます。
※チラシ裏面には練習日程・会場等が掲載されています。
チラシ裏面はこちら。
※団員募集ページもご覧ください。こちら。
平成28年12月11日(日)に「クリスマスコンサート2016」を開催します。
そこで「第九」合唱の参加者を募集します。詳細はチラシをご覧ください。
募集定員は(未経験者&経験者合わせて)40名。
募集締め切りは6月30日ですが、定員になり次第締め切りますので、お申し込みはお早めに!!
※画像をクリックで拡大表示。
3月14日、公益財団法人とうしん地域振興協力基金の本年度の助成金授与式が可児市役所で行われ、地域の活性化に尽力している可児市内の4団体に 助成金が授与されました。当合唱団からは津田敬一団長が出席し、助成金を拝受しました。
今後も当合唱団は、可児市における地域活性化に尽力してまいります。
写真:右側(背の高い男性)が津田団長。
3月6日(日)は、13:30~15:30まで「グローリア」と「花」を練習した後、「平成27年度 可児市民第九合唱団 総会」が開催されました。 27年度の活動や会計の報告と、28年度の活動計画や予算等が審議され、すべて承認されました。 我が合唱団は、28年度も第7回定期演奏会の練習と並行しながら色々な行事を行う予定でおりますので、ご期待ください。 *詳細はfacebookをご覧ください。
2016年2月20日(土)より、2017年の第7回定期演奏会に向けてヴィヴァルディ作曲「グローリア」の音取り練習を始めました。 第1回目は内田先生より「グローリア」の歌詞の発音指導の後、各パートに分かれて練習をしました。 後半は、「ミサ曲」や「ヴィヴァルディは音楽の時代的にどの時期にあたる人物なのか?」について講義を受けた後、全員での合わせ練習を行いました。 詳しくはFacebookでどうぞ。
2月14日に富加町で行われた「中濃合唱祭2016」に参加し、「ともしび」と「聖者の行進」の2曲を歌いました。
当日参加できたのは41名で、残念ながら全員参加は叶いませんでしたが、内田恵美子先生の指揮、丹羽直子さんのピアノ伴奏で見事「優秀賞」を受賞することができました。
審査員の講評は「大人数で安定した合唱」「男声が美しい」「全く違う雰囲気の選曲がよい」「繊細な表現とダイナミックな表現は見事」という良い点と共に、
「子音の扱いの工夫」「エの発声の工夫」等、今後の課題も頂きました。
この受賞を一区切りとして、20日からは気持ちも新たに、次の定期演奏会に向けて「グローリア」(ヴィヴァルディ作曲)の練習に入ります。
1月31日に、可児市「一流に出会う日事業」として【『魁-sakigake-』オペラソリストとの出会い ニューイヤーコンサート2016】を開催し、
大盛会のうちに幕を閉じました。お越しの皆さま、ありがとうございました。
第1部では、「魁-sakigake-」メンバーの、それぞれの魅力を存分に発揮したステージにお客様は魅了され、1曲ごとに拍手喝采がおきていました。
第2部では、柴田祥先生の指揮、可児ウィンドオーケストラの吹奏楽、合唱団、ソリスト、そして会場のお客様と一緒に歌う「歓喜のうた」が、
主劇場いっぱいに響き渡りました。また、演奏会終了後には多くのお客様と共にイルミネーション点灯式を行い、冬空に美しく輝くイルミネーションを見ながら、
「歓喜のうた」を合唱しました。
* facebook
もご覧ください。
1月24日に、指揮者、ソリスト(魁-sakigake-のメンバー)、可児ウィンドオーケストラ、合唱団との合わせ練習を行いました。
今までの演奏者にソリストが加わった事により、「第九」がいっそう華やかになりました。
柴田先生の「合唱がオケを、オケが合唱を・・・というように、お互いが次に出る人の後押しになるような演奏をしよう」という言葉を嚙みしめながら、
皆で作っていく「第九」演奏は、日に日に完成度がUPしていっていると思います。
次回、27日の合唱のみの練習の次は、いよいよ30日のリハーサル、そして31日の本番です。
本番まで、気を引き締めて最終調整をしていきたいと思います。
本日(1月10日)、柴田先生と可児ウィンドオーケストラと合唱との合わせ練習を行いました。可児ウィンドオーケストラの皆さんとは、約1年ぶりの
再会になります。
早速、「第九・第4楽章」の最初から通しつつ、時々柴田先生の的確な指導を受けながら、1時間半しっかりと練習を行いました。
前回の楽器はピアノ1つでしたが、今回は多数の管楽器との合わせです。合唱の同じパート、他のパートのみならず、たくさんの楽器の中から自分を助けてくれる
音を探しつつ・・・とにかくお互いに良く聴き合って、「皆で演奏すること」に心も歌も集中しました。
そして、吹奏楽の音量に張り合うのではなく自分たちの声量を助けてもらえるように、吹奏楽の音の上に乗って歌う事を心がけて歌いました。
初めは中々難しかったのですが、歌うにつれて指揮者にまで声が届くようになりました。
次回1月24日は、柴田先生と可児ウィンドオーケストラ、そして、ソリストとの合わせ練習があります。それまでに、本日教えていただいた事の復習をしておきます。
本日(2015年12月23日)、「ニューイヤーコンサート2016」の第九の指揮をしてくださる柴田 祥先生の初めてのご指導がありました。
柴田先生は「自分だけで歌うのではない」「自分のパートの他の人の音を聞いて合わせる」「他のパートの音を聞いて合わせる」「ピアノ(本番は吹奏楽)の伴奏に
耳を傾けて合わせる」という「合わせる事の大切さ」と「いかに観客に伝えるか」という「演奏の本髄」を2時間30分に亘ってしっかりと教えてくださいました。
今日の先生の教えを次回までにしっかりと個人個人で復習しておけば、次回の練習では本日以上の演奏ができると思います。
次回の柴田先生のご指導は、1月10日(日)「可児ウィンドオーケストラ」とのオケ合わせです。
2015年12月19日(土)に恒例となりましたNPO法人子育て支援センター「なちゅる」のクリスマスコンサートに行ってきました。
「歩こう、歩こう、私は元気~♪」と歌いながら入場した後、クリスマスにちなんだ曲を始めに、私たちが演奏会で歌った曲、そして「リズム遊びの歌」を挟み、ラストは
定番の「勇気100%」を「なちゅる」のみんなと大合唱して、笑顔一杯に終わりました。
その後サンタさんや団員達からみんなにクリスマスプレゼントを配ると、子ども達からは団員へ素敵な花束のプレゼントが・・・。
私達は、いつも「なちゅる」のみんなから素敵な笑顔と、若さと元気のパワーをもらっています。みんなの応援があるから、私たちも元気に歌えるのです。...
いつも笑顔とパワーをありがとう。また、行くから待っててね。
2016年1月31日に、可児市「一流に出会う日事業」として【『魁-sakigake-』オペラソリストとの出会い ニューイヤーコンサート2016】が開催されます。
そして何と!「魁-sakigake-」の皆さんの演奏風景が、2015/12/15版の可児市広報の表紙を飾りました。より身近に感じる演奏会になることと思います、ご期待ください。
※広報クリックで拡大表示
2016年1月31日開催の『ニューイヤーコンサート2016 「魁-sakigake-」オペラソリストとの出会い』のチラシが出来上がりました。
可児市の花である「バラ」をモチーフにした手作りのチラシです。
「魁-sakigake-」は、当合唱団の指導者内田恵美子(ソプラノ)、佐藤文美(メゾソプラノ)、大川晶也(テノール)、安田健(バスバリトン)、舘美里・松野美樹
(ピアノ)といった名古屋のクラッシック界に欠かせない実力派ソリスト集団です。
第1ステージでは、「オペラ名曲選」として、有名な曲の数々を「魁」の皆さんに存分に演奏していただきます。
第2ステージでは、当合唱団が「フィンランディア賛歌」を歌った後、会場の皆さんと「第九」のサビの部分(「歓喜のうた」)を一緒に練習します。
そして、柴田祥先生の指揮、「可児ウィンドオーケストラ」の演奏で、「第九・第4楽章合唱付き」を会場の皆さんと一緒に歌います。
第3ステージは、演奏終了後にアーラの外に出て、「アーライルミネーション点灯式」を来場者の皆さんと共に行います。
全国でも珍しい「吹奏楽」での「第九」演奏。それは、人の声に近い「管楽器」と「合唱」の饗宴。
そして、「可児市」で生まれ、「可児市」を拠点に活躍している「可児ウィンドオーケストラ」と「可児市民第九合唱団」という・・・「可児市」同士の共演。魅惑の世界に、
ひととき、あなたをお連れします。
1月31日(日)アーラ主劇場「宇宙(そら)のホール」にて、15:30開演。入場料は1,000円です。(小・中・高校生は無料) ※チラシクリックで拡大表示
1月31日(日)『「魁」-sakigakeーオペラソリストとの出会い ニューイヤーコンサート2016』の第2部で歌う「第九」の練習が再開されました。
7月より「初心者コース」としての初心者向けの練習を行い、10月からは定期演奏会の為「第九」の練習はお休みしていましたが、12月6日に無事演奏会を終えました
ので、来月の演奏会に向けて今日から始動開始です。
今日(12月13日)の練習では、団員以外で参加される「初心者コースを修了した方」、続いて「第九演奏会経験者」の自己紹介を行った後、各パート毎に分かれて
パート練習をしました。
また、今回の演奏会では「第九」演奏の前に「フィンランディア賛歌」を歌うので、こちらの練習も行いました。
この歌は、可児市民第九合唱団委嘱作品「世界歌めぐり」(倉知竜也/編曲)に収められた中の1曲であり、歌詞は世界の平和を願う「平和賛歌」となっています。
次回の練習は16日(水)19時からです。演奏会まで、あと2か月を切りましたので、集中して練習していきます。
ほぼ満席&大盛況のもと、無事第6回演奏会が終了いたしました。
角田鋼亮先生の指揮は、とても躍動感があって美しく、いつも魅入られてしまいますが、本番の姿はまた一段と魅力的でした。
第一部「東京混声合唱団愛唱曲集」では、高橋早紀子さんの流麗なピアノ伴奏に乗せて、時に楽しく、時に物悲しい歌の情感が出せたと思います。
第二部の「ワーグナー合唱曲集」では、重厚であり、繊細な部分もあるワーグナーの魅力を角田先生の指揮、大迫力のオーケストラ演奏と、安田旺司さん&
相可佐代子さんの素敵な歌声に助けられながら、立派に歌い上げることができました。
苦労したドイツ語も何とかそれらしく聞かせることができたような気がします。
また、あらすじ&解説と日本語訳の字幕付きでしたので、お客様も一緒にワーグナーの世界に入り込めたのではないかと思います。舞台で歌っている時間がとても短く
感じられる 程、楽しんで歌う事ができました。
歌い終わって「ブラボー!!」の歓声に、思わず浮かんだ団員の笑顔は、達成感に満ち溢れて美しく輝いていたと思います。
また、色々な方々との交渉に始まり、チラシ、プログラム、字幕、チケット販売、広告依頼、アンケート作成・集計、フロント業務、打ち上げの準備&片づけなど・・・
多くの団員が協力し合いながら晴れの日を迎えられた事で、更に団結力が強まったのではないかと、とても嬉しく思います。
無事演奏会を迎えることができた事をすべての皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
本日2015年12月5日(土)、小・中・高校生を招いての公開ゲネプロを行いました。
華麗なる角田先生の指揮、迫力ある愛知室内オーケストラの演奏、美しいソリストの歌声に惹かれて、将来若者たちが演奏家を目指してくれるといいですね。
私達も、本番の衣装を着て、本番のつもりで歌いました。かなり完成された演奏になってきたと思います。でも、もっともっと素晴らしい演奏にするために、
明日12月6日(日)のリハーサルで調整して、本番は自信をも持って臨みたいと思います。是非、お時間のある方は、可児市文化創造センターへお越しください。
そこには、素晴らしい演奏との出会いが待っています。
12月6日(日)に開催される定期演奏会のオケ合わせが可児市文化創造センター(ala)主劇場で行われました。
演奏会のメインステージはワーグナーオペラ曲ですが、演奏していただく愛知室内オーケストラの皆さんとは今回は今日が初顔合わせ。
緊張のうちに過ぎた2時間でしたが、残る課題をしっかりと調整して5日のゲネプロ、6日の本番に臨みますのでご期待ください。
本日2015年11月11日(水)、角田先生のご指導による練習が中恵土公民館で行われました。8日の東京混声合唱団愛唱曲に引続いて、今回はワーグナーのオペラの合唱曲を2時間半(19:00~21:30)にわたって角田先生からみっちりご指導を受けました。
練習した曲は「さまよえるオランダ人」より水夫の合唱(男声)、糸紡ぎの合唱(女声)、「タンホイザー」より殿堂の合唱(混声)、巡礼の合唱(男声)、「ローエングリン」より
婚礼の合唱(混声)、「ニュルンベルグのマイスタージンガー」より第三幕フィナーレ(混声)です。
昨年の11月12日(水)から始まり、とうとう今日が先生の通常練習の最終日となってしまいました。
合唱団の練習も11月にあと2回ある練習日でしっかりとおさらいして、12月2日(水)のオケ合わせ、12月5日(土)のゲネプロ、そして12月6日(日)の本番を迎えます。
定期演奏会に向けた練習も12月2日のオケ合わせまで今日11月8日を含めると後4回となりました。
本日は指揮者の角田先生のご指導で「東京混声合唱団愛唱曲集」より、ローレライ、 庭の千草、クラリネットをこわしちゃった、ともしび、暗い夜、翼をください、聖者の
行進を練習しました。 また今日は本番でピアノを演奏される髙橋早紀子先生にもおいでいただき伴奏をしていただきました。いよいよ間近に迫った本番に向け、たっぷりと
ご指導いただいた3時間でした。
2015年12月6日(日)に開催される第6回定期演奏会を迎えるにあたり、多くの方に知っていただこうと、指揮者の角田鋼亮氏の公開練習が10月10日、 可児市中恵土公民館で開催されました。学校音楽関係の他に一般の方々のたくさんのご来場をいただきありがとうございました。 素晴らしかった!との感想をいただき、大いに励みになりました。
2015年12月6日(日)の第6回定期演奏会まで2か月余りとなりました。そのチラシができました。(画像左がチラシの表、右が裏です。画像クリックで拡大表示されます)
演奏会に向けての練習では、東京からおいでいただく指揮者の角田先生からのご指示の内容は、素人の私たちにとっては、とてつもなく高度な要求ですし、 ドイツ語の発音にしても、今までご指導いただいた指揮者にはなかったほど詳細な訂正が何度も入ります。それでも先生の心に響くような合唱の出来になるように、 そして何よりも聴きに来ていただく方々に満足していただけるように通常の練習日以外でも特訓を重ねております。 きっと皆様に感動していただけるような演奏会になると思いますのでご期待ください。
思えば、昨年2014年8月24日(日)から始まった「歌うためのヨガ講座」が、なんと!この8月で1周年を迎えました。
指導者の内田先生のご紹介で快く講師を引き受けてくださった遠山先生の優しいお声&癒しのお人柄と、毎回丁寧なご指導。そして、根気よく参加し続けてくれる
団員の皆さんのおかげで、およそ2か月に1回のペースで続けています。
※この続きは「その他の活動」のページでお読みください。
第九合唱団では2015年12月6日に予定している第6回定期演奏会のプレイベントとして、角田先生による公開練習を10月10日(土)に開催します。
市内の小中学生、音楽関係者の方々をご招待するとともに、一般の方も自由に見学していただくことができます。
若手実力派・角田鋼亮先生の指導による練習がどんな雰囲気で行わわれるのか、それが体験できる貴重な機会です。
どうぞお気軽にご見学ください。対象は小学生以上、参加費は無料です。
・日時:10月10日(土)11:00~12:00
(10:50までに会場へ集合下さい)
・会場:可児市中恵土公民館 1Fホール (駐車場あり)
・楽曲:ワーグナーのオペラ合唱曲
※詳細はチラシをクリックして拡大表示させてご覧ください。
わが団では、合唱のよろこびと感動を分かちあえる仲間を増やしたいと、団員募集にチカラを入れてきました。
団員募集のチラシを作って配布するのもその方法のひとつです。
すでに3作品ができているのですが、
今回、さらに第4弾が出来上がりました(右の画像)! 画像をクリックすると拡大表示されます。
第1作から最新作まで、団員募集ページでは4つのチラシを一挙公開しています。
チラシは団員の思いがいっぱい詰まったオリジナルばかり…。どうぞご覧ください。
2015年12月6日の第6回定期演奏会に向けて、ほぼ月に1回行われている角田先生のご指導……。今回は6回目で、アーラ音楽ロフトで今回もみっちり3時間
練習が行われました。
初めにニュルンベルクのマイスタージンガー「第3幕フィナーレ」、これには苦戦して歌いこみの練習不足を痛感しました。
次いでローエングリーン「婚礼の合唱」、タンホイザーより「殿堂の合唱」、「巡礼の合唱」、さまよえるオランダ人より「糸紡ぎの合唱」をご指導いただきました。
2016年1月開催予定のニューイヤーコンサート2016で「第九」第4楽章をご一緒に歌っていただく方を募集しておりましたが、
じつは、なんと親子2組を含む14名もの方の応募がありました。ご応募の方々、ありがとうございます。
この初練習が7月18日(土)可児市広見公民館ゆとりピアで14名の方をお迎えして行われました。写真は初顔合わせの様子です。
5回目となる7月11日。ニュルンベルクのマイスタージンガー「第3幕フィナーレ」はドイツ語の発音と譜読み、曲の背景、さまよえるオランダ人より「糸紡ぎの合唱」 「水夫の合唱」、タンホイザーより「殿堂の合唱」、ローエングリーン「婚礼の合唱」に加えて、男性だけ残ってタンホイザーより「巡礼の合唱」と、 今日はみっちりご指導をいただきました。
7月5日、可児市音楽祭2015に出演しました。会場のアーラ主劇場は私たちのホームグラウンド!
「婚礼の合唱」「暗い夜」それに「聖者の行進」の3曲を思いっきり歌いました。Facebookにも他の写真などをアップロードしています。ご覧ください。
画像をクリックすると拡大表示できます。
6月24日ala演劇ロフトで、東京混声合唱団愛唱曲集から「暗い夜、When the Saints go marchin’ in、ローレライ、庭の千草、ともしび」と、 ワーグナー「Lohengrinから婚礼の合唱」のご指導がありました。
5月13日19時から2時間半、ala演劇ロフトで角田先生にドイツ語の発音をみっちりご指導いただきました。合唱の練習の他に、ワーグナーがタンホイザーをつくる ときの世界の貴重なお話なども聞かせていただきました。
今年(2015年) 12月6日の定期演奏会で指揮をとっていただく角田鋼亮(つのだこうすけ)先生のご指導が、第1回目(昨年2014年11月)に続いて4月15日に
可児市文化創造センターalaで行われました。
平日の19時からの練習でしたが、殆どの団員が参加して2時間半に渡る密度の濃いご指導を仰ぎました。
角田先生のご指導は、12月の第6回定期演奏会にむけて随時(毎月1回程度)行われる予定です。
2015年2月15日(日)、岐阜県中濃地区の27の合唱団体が出場して中濃合唱祭が開催されました。
可児市民第九合唱団も出場し、「庭の千草」とオペラ「タンホイザー」より「殿堂の合唱」の2曲を歌いました。
審査の結果、グランプリ他が選ばれ、その栄誉がたたえられました。
ちなみにわが第九合唱団も2年前の第38回中濃合唱祭にてグランプリを受賞しています。デュリュフレ作曲「レクイエム」より「キリエ」、
および倉知竜也編曲「アンニ―ローリー」を演奏しました。
画像は2013年第38回中濃合唱祭でのグランプリ賞状です。
2014年12月21日、大勢のお客さまにお越しいただき、可児市文化創造センター(アーラ)でのクリスマスコンサートが盛況のうちに終わりました。ありがとうございました。
・日 時:2014年12月21日(日) 15:30開演
・会 場:可児市文化創造センター主劇場
・出演者:Sop:内田 恵美子、Mez:佐藤 文美、Ten:大川 晶也、Bas:安田 健
・管弦楽:可児ウインドオーケストラ
・第1ステージ:「魁・sakigake」によるステージ
・第2ステージ:合唱団によるクリスマスソング。第九の「歓喜の歌」をお客様と練習し、ご一緒に合唱。
他に吹奏楽による「第九」 第4楽章を演奏。
▶これ以外のニュースは2年ごとにまとめてあります。下記から選んでご覧ください
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